今さら聞けない「カードローン」の仕組み


急にお金が必要になった時、誰かに相談してお金を借りることができれば良いのですが、家族や知り合いに相談し難いこともあります。
そんな時は金融機関が提供しているカードローンを利用すると良いでしょう。
カードローンの仕組みはクレジットカードやキャッシュカードに近いです。
金融機関が発行してくれる特別なカードを銀行やコンビニのATMで利用することができます。
 

利息について

決められたカード限度額までのお金をすぐに引き出すことができる代わりに、利用者は手数料として利息を負担することになります。
利息は借り入れ金の残高と金融機関が定める金利率、借り入れ日数によって金額が変動します。
消費者金融系のカードローンだと、毎月の返済と一緒に利息を支払う形式が一般的です。

例えば、金利18%で10万円借りて毎月1万円返済する場合、借りた10万円と約9千円の利息を支払う計算になります。
この場合の計算では、11ヶ月で完済となります。
 

利息を安く抑えたい


カードローンの利息を安く抑えようと考えたら、なるべく借り入れ残高を減らすようにすると良いです。
毎月の返済額を増やせば借り入れ残高を多く減らせます。
これによって返済期間が短くなり、利息の負担が軽くなります。
上記の例で毎月の返済を1万円から2万円にするだけで利息が約5000円になり、5ヶ月で完済できます。

他の方法だと金利の低い金融機関を利用するのも良いでしょう。
金融機関には銀行系と消費者金融系があり、銀行系の方が金利が低くなります。
銀行系は最大でも15%程度、消費者金融系は最大18%で利用できます。
数%の差ですが、お金を借りる上では無視できない数値です。

銀行系は金利が低いのが魅力ですが、利用時の審査が厳しいのが特徴です。
正社員として安定した収入を得ていれば審査に通りやすくなります。
逆に消費者金融系は金利が高いですが、利用時の審査が優しく、即日借り入れも可能です。
パートやアルバイトでも審査に通ることがあります。
利用する金融機関によって提供しているサービスは異なるので、カードローンの仕組みを覚えてから申し込みましょう。

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